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FP1級試験 学科試験対策・応用編

こんにちは、マナブ @and7plusです。2021年2月13日にFP1級実技試験を受験してきましたので、学科試験合格から実技試験をまでの道のりをまとめていきます。今回は本番の試験では午後から実施される学科試験・応用編の学習法をご紹介します。
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学科試験応用編は得点源

FP1級試験の情報を検索してみると「応用編が得点源」「応用編で70〜80点、基礎編で40〜50点で合格」などの情報がよく出ていますが、確かにその通りだと思います。僕が受験した2020年9月の自己採点は基礎編が72点、応用編が80点で、合格者のほとんどが基礎編よりも応用編で高得点を取り合格ラインをクリアしていると思います。
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応用編の出題内容

応用編は記述式の問題が、①ライフプランと資金計画 ②金融資産運用 ③タックスプランニング ④不動産 ⑤相続・事業承継の5分野からの出題され、各々3分の1ぐらいは「語句を記述する問題」で残りの3分の2ぐらいは数値を算出する「計算問題」が出題されます。
応用編の配点は公表されていませんが、計算問題の配点が高く計算過程まで記載させる問題は解答が不正解でも部分点があると言われています。計算問題というと難しそうですが、出題内容はある程度固定されており、①ライフプランと資金計画では「年金額計算」②金融資産運用では「財務諸表」③タックスプランニングでは「法人税」「青色・白色申告」④不動産では「建蔽率容積率」「不動産の譲渡所得」⑤相続・事業承継では「株価算出」「相続税」などが定番問題で、過去問を解いてみると概ね各分野から3〜5問くらいの内容が輪番で出題されているようです。

本番試験のつもりで書いてみる

学習テキストは基礎編と同様の「きんざい精選問題集」と「過去問」です。勉強方法は「問題を解く」「同じ問題も何度も解く」です。
いきなり問題集を開いて初見で解けるかたはほとんどいないと思います。まず、1回目は答えを見ながらでも解答を導く式の流れを覚えたり、語句の整理をしていけばいいと思います。全然わからないからと言って絶望しないようにしましょう。計算過程も書いてあるのでじっくり写してみることで流れは理解できると思います。あとは、何度も流れを自分流に書いてみて手に覚えさせます。
ポイントは「必ず本番試験のつもりで計算式を書く」ということです。書く癖をつけて体で覚え込ませる、記述の時間も含めてどれぐらいの時間で解けるのかペース配分を掴むことが大切です。また、端数処理や細かい引っ掛けもあるので書いて勉強することでイージーミスがなくなり、さらには部分点の獲得にも繋がります。最後は部分点をどこまで拾えるかが大変重要になりので、この意味でも計算式を書くことをお勧めします。
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まとめ

出題範囲がほぼ無限大の基礎編の問題を予想するのはかなり難しいですが、出題パターンが決まっている応用編なら過去問や問題集を繰り返し説くことで対応可能だと思います。回数を重ねると過去問で8割〜9割ぐらい正解することができるようになります。これぐらいまで繰り返し問題を解くと自分の解答パターンができるので本番でも周囲の電卓の音に惑わされず集中して試験に臨めます。

僕の勉強法をまとめてみました。
よかったら参考にしてください。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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